デバイスの機密ファイルのコンテンツをスキャンする
必要な権限がユーザー役割に関連付けられている場合、単独および即時の Endpoint Data Discovery (EDD)スキャンをデバイスで実施するリクエストを送信できます。たとえば、EDD スキャンを 1 回実行して、デバイスのユーザーが以前の EDD スキャンで報告されたリスクファイルを「クリーンアップ」したかどうかを検証できます。
EDD スキャンをリクエストすると、 EDD スキャン Secure Endpoint Agent のプロセスであり、デバイスのハードドライブ上のファイルを開いて分析し、Endpoint Data Discovery ポリシーで定義した機密情報やリスクのあるファイルコンテンツを特定します。DAR コンポーネントも参照してください。 が実行されます。これは、デバイスのポリシー設定で定義したスケジュール済みのフルスキャンおよび差分スキャンを補完するものです。リクエストされたスキャンは、通常は 15 分毎に行われる次回のエージェント接続時に実行されます。
EDD スキャンリクエストは、デバイスのポリシーグループの EDD ポリシーで設定したルールとスキャンレベル設定を使用します。たとえば、デバイスの EDD ポリシーがクレジットカード番号と個人の金融情報に対する目標設定スキャンを行うように設定されている場合、EDD スキャンリクエストを行うとこれと同じスキャンが実施されます。ただし、差分スキャンとフルスキャンのどちらを実施するかを選択できます。
EDD スキャンリクエストは、デバイスエリアまたはデバイスのデバイス詳細ページから送信できます。また、デバイスグループまたはデバイスレポートのデバイスを選択し、選択したすべてのデバイスに対してリクエストを送信することもできます。
EDD スキャンリクエストを送信するには:
- Endpoint Data Discovery を発行する権限を持つユーザーとして、Secure Endpoint Console へログインします。
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以下の1つを実行します:
単独のデバイスで EDD スキャンをリクエストするには
デバイスのデバイス詳細ページで、
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EDD スキャンを実施をクリックします。アクションがグレー表示である場合、以下のいずれかの条件が当てはまります。
- その操作がデバイスのオペレーティングシステムでサポートされていない
- 操作をリクエストするにはライセンスアップグレードが必要
- デバイスの エージェントステータス デバイスの Secure Endpoint Agent の動作状態。可能な値は、アクティブ (デバイスのエージェントが Absolute モニタリングセンターに接続していることを示す)、非アクティブ (以下のいずれかを示す: デバイスが別のアカウントに移動されている、デバイスが登録解除されたが再アクティブ化が設定されている、または工場でデバイスの Persistence が有効になっているがデバイスがまだ Absolute モニタリングセンターにコールしていない)、無効 (エージェントが削除対象となっている、または登録解除されたデバイスから削除されていることを示す)です。非アクティブなデバイスおよび無効なデバイスは、ライセンスを消費しません。 が無効または非アクティブに設定されている
複数のデバイスで EDD スキャンをリクエストするには
- ナビゲーションバーから、EDD スキャンのリクエストアクションをサポートするページを開きます。たとえば、
デバイスをクリックしてすべてのデバイスページを開きます。 - 作業エリアで、検索フィールドまたはフィルターを使用して、スキャンしたいデバイスを検索します。
- スキャンしたい各デバイスの隣りにあるチェックボックスを選択します。すべてのデバイスを選択するには、結果グリッドのヘッダーにあるすべて選択チェックボックスを選択します。最大 5000 台のデバイスを選択できます。すべての選択を削除するには、すべて選択チェックボックスの選択を外すか、すべて消去をクリックします。
-
>
EDD スキャンを実施をクリックします。
または、デバイス識別子のファイルをアップロードし、リクエストを送信することができます。
-
機密データのスキャンダイアログで、以下のオプションから1つを選択します:
- 差分スキャン:最後のフルスキャン以降に追加または編集されたデバイスのハードドライブ上にあるファイルのみをスキャンします。
- フルスキャン:デバイスのハードドライブ上にある「すべての」ファイルをスキャンします。デバイスのハードウェア上のファイルの数、これらのファイルのサイズに応じて、フルスキャンは数時間から数日かかる場合もあります。
スキャンするファイルのタイプおよびファイルの位置は、各デバイスの EDD ポリシーで設定したスキャンレベル設定によって決まります。
-
をクリックします。
不適格が原因で一部のデバイスでリクエストを処理できない場合、リクエストを送信してからすぐに
通知が画面右上に表示されます。各デバイスの不適格理由を確認するには、デバイスを表示をクリックします。EDD スキャンリクエストが送信されます。リクエストは、Absolute モニタリングセンターへの次回の正常な接続時に各デバイスに展開されます。これは、デバイスがオンラインであると仮定して、Absolute Resilience アカウントでは数分以内、Absolute Control アカウントでは 15 分以内に発生します。
フルスキャンをリクエストした場合、このリクエストはすべての保留中スキャンよりも優先されます。同様に、スキャンが進行中の場合、そのスキャンは停止され、リクエストされたフルスキャンが実行されます。フルスキャンが保留中または進行中のときに差分スキャンをリクエストした場合、差分スキャンリクエストは無視されます。
リクエストした EDD スキャンのステータスは、各デバイスの EDD 概要ページに移動し、スキャン履歴とステータスタブでスキャンステータスセクションを確認することで、追跡できます。
スキャンが完了したら、スキャン結果を次のレポートとページで確認できます。




